入院の時に必要なもの13点

 入院の時に持参する事をオススメする物

 飴

一袋に何種類か味がある物か空気が乾燥していますのでのど飴をおススメします。


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 水

病院の自販機で買うと高いので500mlの安い物をまとめ買いする事をオススメします。
個人的には国産の水の方が好きでした。
また、一日1.5L～2Lの水を飲むように言われますのでトータル15～20本は飲みました。


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 ビニール袋

着替えやタオルなど何枚あっても困らないので多めに持っていきましょう。
そして信じられないかもしれませんが本当に漏れてしまう可能性がありますので必ず多めに持参して下さい。


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 ストロー

最初は起き上がれないほど辛いのでストローも持ってて下さい。
また私は入院後に欲しいと思ったペットボトルに直接つけるストローがあると便利だと思います。


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 替えのパンツと短パン

浸透液や便で汚す可能性が高いので、多過ぎるくらい持ってても何も問題無いでしょう。
また、浸透液は2時間おきに2枚のガーゼがビシャビシャになるくらい出てくるので色は黒がオススメです。

 各種充電器

パソコンやスマホやウォークマンなど、電源はあるのに充電器を忘れると最悪です。

 耳栓型のイヤホン

音漏れが少ないですし、耳栓を持っていない場合に耳栓に近い役割をしてくれます。


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 耳栓

私は持参していなかったのですが、大部屋の場合イビキをかく人が必ずいますし、痛みで眠れずに動き周る人がいると目が覚めてしまいます。
神経質な方には必須なアイテムだと思います。
普段神経質じゃない方でも


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 書類

病院から渡される手術の同意書やテレビの貸し出しの契約書などの各種書類数枚

 スリッパ

病院内を歩きまわる際に必要になります。
底が黒いゴムの物は禁止でした。


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 下着や肌着

最低4枚ずつあると安心でしょう。
汗をかいたり浸透液で汚れる事があるので多いにあるに越した事はありません。

 パジャマ

夏場は半袖のTシャツと短パンで大丈夫です。
私はサッカー用のadidasのゲームパンツを着用していました。
ただ一つ失敗したのは白い短パンだったので浸透液がしみて汚れてしまわないか心配でたまりませんでした。
黒い短パンを何枚か持って行っておくと安心出来ると思います。


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 洗面用具

歯ブラシ、歯磨き粉、洗顔、髭剃り、シャンプー、リンス、化粧水、リップ、ボディーソープ、洗面器、綿棒
冷房で顔が乾燥したり唇がパリパリになってしまいますのでケア用品も備えておきましょう。
また耳がかゆくてたまりませんでしたので綿棒も持参する事をオススメします。

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